「季節の花さんぽ」という、ボランティアガイドさんが園内を案内してくれるイベントがあったので、広島市植物公園へ行ってきました。
自宅から10キロちょっと。坂道覚悟で自転車で出動です。
こっち方面は久しぶりのお出かけ。
学生時代+サラリーマン時代あわせて十数年通っていたエリアですが、自動二輪でブヒブヒやってた頃なので、自転車でこのあたりに来るなんて思ってもみなかった〜
途中、懐かしい校舎が見えてきました。小高いところに建っている1号館が目立ちます。
数年前に新しい校舎が建ったと同窓会誌に書いてあったのを思い出し、ついでに母校にも立ち寄ってみました。
ずいぶん変わってましたね。
学校だけでなく、その周りの街並みも。
野球場があったのですが、そこに新しい大きな建物が建っていました。
私たちが通っていた頃は、正門をくぐってから坂道を登らないと1号館にたどり着けなかったのですが、正門近くにできたこの新館の中にはエスカレーターがついていて、スイスイ坂の上まで登ることができるようになっています。
標高差にして25〜30mくらいでしょうか、昔は毎日、たいぎいな〜と思っていた坂道を十数年ぶりに歩くと、懐かしいばっかりで、楽に登っていけました。
新しい建物には洒落たカフェのようなテラス付きの”学食”がありました。春休みに入ったせいか、学食はお休みでしたが、バイキング形式のメニューもあるらしいので、是非一度来てみたいものです。
よくお世話になった校舎は、もっと奥の方なので、そこまで行きませんでした。
一旦、正門をでて、すぐ横の道路をとおり、遠巻きに懐かしい校舎を見ながら植物園へ向かいました。
校舎の横の、今の時期はレンゲでピンクに染まっていた、よく眺めていた田んぼは、学生の駐車場になっていました。(レンゲ=ゲンゲ、レンゲソウ)
あの頃の面影もあり、新しい風景もあり。
さて。植物園です。何年ぶりか、覚えていないほどぶり!?
坂道を自転車こいだり押して歩いたりで、植物園に着く頃には、ちょっとお疲れモードになってました(^^;)

今の時期、咲いている花は少なく、また、開花が遅れている花もあるそうです。この冬の寒さが影響しているのでしょうか。
寒さに強いといわれている、ワシントンヤシモドキ(
http://ja.wikipedia.org/wiki/ワシントンヤシモドキ 参照)も、植物園開園以来、初めて半枯れ状態(まだ枯れたとは言えないけど枯れてるかも?)らしいです。
そういえば、知り合いの多くは「この冬、寒さのせいかアロエが枯れた」と言ってました。
梅の多くが見頃。マンサクも見頃。
「中国産のマンサクと、アメリカ産のマンサクの間にあるのが、日本産のマンサクで、ちょっと小さくなってますね」と、ちょっと毒舌な???ボランティアさんの解説もあり。
今日のメインは、ツバキとサザンカ、そしてセツブンソウとユキワリイチゲ、フクジュソウも。



植物園なので、自生しているわけでなく、管理され展示されている植物たちですが、山で見慣れたのと同じ植物の名前をみると「広島のこんな暑いところでも咲くんだ〜」と思ってしまいます。
まぁ、私の知識が足りないだけなんでしょうけど(^.^;)
真ん中の島は、宮島。
瀬戸内の海は、見ていて落ち着きます。

帰り道もまた10キロあまり。
よい運動になりました!